CP語り |
・小太郎×ねね 公式を大きく外れた上に余所で滅多に見かけないこのCP。私がはまったきっかけは、本多忠勝の外伝でした。ねねと小太郎が同じタイミングで出てくるのですが、その時に忠勝とねねの間にこんなやり取りがあります。 「ねね殿、なぜ風魔などにお味方されたのですか」 「小太郎には友達がいないから不憫でね」 小太郎のような強面の男に対しても自分の子供扱いのねねにきゅんときました。さらに、ねねを撃破したあとの小太郎とねねの会話が決定的でした。 「小太郎、忠勝はほんっとに強いよ! ガンバってね!」 「…ガンバってね、か…」 素直に応援されて、どうしていいやら対応に困ってしまった様子の小太郎にきゅんとしました。プレイ当初から小太郎は単品で好きだったのですが、これですとんと小太郎×ねねに落ちました。空気の読めない男と空気の読めない女の組み合わせ最高です。何かにつけねねは小太郎を叱ってて、小太郎はそれがそう嫌でもない、みたいだといいなと思います。二人に関しては日々妄想が止まりません。 それから小さな事では半蔵の第5話でねねVS半蔵のタイミングで、小太郎がねねを庇うように出てくるのもこたねねポイントです。多分あれは助けに行ったんじゃないかと。 他の女の子じゃ小太郎が怖いから近づけないだろうけれど、ねねはそんな事気にする事なくずかずかと小太郎に踏み込んでいくと思います。そしてそれが、最初は鬱陶しくて適当にあしらっていた筈なのに気が付いたらねねが隣にいるのが普通の日常になっていた小太郎…というのが理想です。あくまでも親子のようなノリで。秀吉×ねねがあくまでも公式なので、それを否定する気はありません。小太郎はねねにとって「たくさんいる子供の中でも、特別な子」であってほしいと思います。 小太郎×ねねが好きだ、と言いつつも、実際の形は「×」でさえ無いくらいが好みです。いわばこんな感じ。 小太郎→ ←ねね 微妙に二人とも方向がずれているような思い方をしているのが理想です。 ・長政×お市 美男美女CP。この二人の子供のひとりが、結果的にねねを苦しませる事になると思うと心苦しいのですが、この二人もとても好きです。とにかくやり取りが甘い! コーエーの別のゲームを見ているかのように甘い。例えばお市の外伝なんかがそうですね。長政が「市、愛している!」と熱烈な告白をしてくれます。恥ずかしくて画面が見られません。 お市は信長の妹らしく、何処か浮世離れした思想を持っているといいなと思います。悲観的な事を考えたがる彼女を、事ある毎に長政が正していく…という形が理想です。 長政←お市も好きです。不幸寄りの物語が大好きなので戦国無双2のお市のEDは号泣しつつも大好きな形です。長政が死んだ事で彼女は世界に絶望してしまって、勝家のところにお嫁に行ったあともあんまり笑う事は無かったんじゃないかなあと思ってます。勝家には可哀想ですが。勝家が秀吉に負けて、敗走しようという時になっても彼女は逃げずに自決する道を選びました。ひょっとしたら、長政が死んだ日にこうなる事をずっと望んでいたのかもしれません。戦国時代ならではの悲哀が、そこにはあります。 ・信長×濃姫 魔王とその妻。なんというか、クレイジー同士の組み合わせで、ほんとぴったりだと思います。特に濃姫に愛。史実ではあまり資料の残されていない濃姫ですが、だからこそ面白い解釈でキャラを作れるのだなと思ったキャラです。台詞のひとつひとつが妖しくて、さすが魔王の妻といったところ。 信長と濃姫の間には誰にも入り込めないような雰囲気がありますね。確かに夫婦であるのに、お互いに背中を預け合える武将同士の空気というものがあるような気がします。 「2」の濃姫のEDの「地獄までも」という言葉は、まさに二人の関係を表していると思います。二人のいるところ、それが自動的に地獄になるのですよね。それでもいいって言うのだから、濃姫は相当信長が好きなんだな、と感じます。 ・義弘×ァ千代 とても大好きな二人です。CPというより、コンビとした方がいいのかな? いずれにしても背中を預けあえる強者同士のこの二人、その信頼関係が眩しく見えます。戦場を共に駆け抜けて、そこで関係を強めていくというのがいいなと思います。恋愛はきっと出来ないんじゃないかな、と。ァ千代はそういうのは不得手でしょうし、義弘にしてみたらァ千代は一見小娘にしか見えないでしょうから。 ァ千代はいわゆるツンデレ、というのでしょうか。強そうに見えても女の子的な可愛らしい面が時々覗くのがとても好ましいです。義弘が彼女のそういう面を分かりつつも、そういう部分にではなく戦場で血を浴びながら戦う彼女に惚れているといいなと思います。 |
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